Actor&Actress Ranking 2004
　　　　　　　　　　　
　　　　　　　〜本当のトップスターは誰だ?!　第２次投票結果発表！！ 　　2004.7.8

見事に30代部門のTOPを飾ったのは・・・この２人！！

30代男優部門
	エドワード・ノートン （「アメリカン・ヒストリーX」「ファイト・クラブ」） 哀しみ、喜び、怒り。愚かさ、優しさ、したたかさ、傲慢さ。 演じる全てのキャラクターに魂を吹き込む、プロの役者とは彼のこと。 応援理由コメントより ■映画によってガラリと雰囲気が変わるのに、いつも驚きます。「アメリカン・ヒストリーX」がお気に入り。 ■日常から非日常への飛躍をこれほど見事に演じられる人はない。見た目も好み。
30代女優部門
	ケイト・ブランシェット （「エリザベス」「バンディッツ」「ヘヴン」） とにかく全身から気品があふれ出ている人。 猫科の動物系のしなやかさと鋭い目が魅力！ 応援理由コメントより ■演技力、ファッションセンス、美貌、どれも文句なし！ ■一番の信頼株。
ノートン先生、ケイト様、おめでとう！ （是非一度、この2人の共演作を見てみたい！） 男優部門は予想通り、それぞれの部門での強みが結構表を分けましたね。 ルックス部門ではジュード・ロウが圧勝、今後への期待値ではポール・ベタニーが高得点をマークしてます。 さらに、男性陣から強い支持を受けているベニシオに、「なんか無視できなくて」なジョンキューへの得点も高く ノートンファンの私にはヒヤヒヤの集計でしたが、・・・最終得点を見ると、ノートンが競り勝っていました。 ソツのなさからといえるでしょう。らしいや、ノートン先生。 女優部門は・・・はっきりいって「ケイト様圧勝」状態。 他の女優さんも決して得点そのものが低かったわけではないのですが、 とにかくケイトへの1位得点が相次ぎ、文句ナシで30代女優部門No.1の座をGET。 ゼタねえさんとニコールの演技力部分がウィークポイント、ダイアンは若い世代からの得票が弱く、 レイチェルは全体的にまだ知名度が弱かった様子。というなかでウィークのないケイトは強かったなあ・・・
男優／得点表 候補者リスト ルックス 演技力 作品選択 期待値 特別点 合計 エドワード・ノートン 330 620 400 450 60 1860 ジュード・ロウ 480 250 320 280 40 1370 ジョン・キューザック 260 290 320 280 20 1170 ベニチオ・デル・トロ 270 470 510 320 20 1590 ポール・ベタニー 360 70 150 370 20 970 女優／得点表 候補者リスト ルックス 演技力 作品選択 期待値 特別点 合計 キャサリン・ゼタ=ジョーンズ 350 230 410 290 20 1300 ケイト・ブランシェット  410 600 530 540 80 2160 ダイアン・レイン 310 400 280 290 20 1300 ニコール・キッドマン 360 260 390 330 30 1370 レイチェル・ワイズ 270 140 90 250 20 770

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